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記事 #エステサロン #顧客管理 #カルテ

エステサロンの顧客管理方法|カルテ・顧客台帳の作り方

エステサロンの顧客管理方法を解説。カウンセリングシートの項目、肌状態の記録、コース管理のコツを紹介。

5分で読める
オクリテ編集部

エステサロンの顧客管理は、お客様の肌状態や体の悩みを把握し、最適な施術を提供するために欠かせません。適切な顧客管理で、効果を実感してもらい、継続的な来店につなげましょう。

この記事では、エステサロンの顧客管理の方法、カルテに記録すべき項目、おすすめの管理ツールを解説します。

エステサロンで顧客管理が重要な理由

施術効果の最大化

お客様の状態を継続的に把握することで、施術効果を最大化できます。

管理の効果具体的なメリット
肌状態の把握状態に合わせた施術選択
経過観察ビフォーアフターで効果を実感
トラブル防止アレルギー、禁忌事項の把握

コース継続率の向上

顧客管理を徹底することで、コースの継続率が向上します。

継続につながる管理:

  • 施術前後の変化を記録し、効果を見える化
  • お客様の目標を共有し、進捗を確認
  • 次回施術の必要性を具体的に説明

信頼関係の構築

お客様の情報を覚えていることで、信頼関係が深まります。

信頼につながる対応:

  • 「前回おっしゃっていた〇〇は改善しましたか?」
  • 「お仕事のストレスで肩が凝りやすいとのことでしたね」
  • 「お子様の受験、その後いかがですか?」

エステサロンのカルテに記録すべき項目

基本情報

項目内容備考
氏名フルネーム読み仮名も
連絡先電話番号、メール変更連絡用
生年月日年齢、誕生日特典
住所DM送付用
職業生活習慣の参考
来店経路紹介、HP、SNSなど集客分析用

健康状態・禁忌事項

項目記録内容
持病糖尿病、高血圧、心臓病など
アレルギー化粧品、金属、香料など
服用中の薬血液サラサラ薬など施術に影響するもの
妊娠・授乳施術制限の有無
過去のトラブルエステでの肌荒れ経験など
禁忌部位触れてほしくない箇所

肌・体の状態(フェイシャル)

項目記録内容
肌質乾燥/脂性/混合/敏感
肌悩みシミ、シワ、たるみ、毛穴など
肌の状態きめ、ハリ、くすみ度合い
水分量・油分量測定器での数値
写真ビフォーアフター用

体の状態(ボディ・痩身)

項目記録内容
身長・体重基本データ
体脂肪率測定値
サイズウエスト、ヒップ、太ももなど
むくみ部位、程度
セルライト部位、程度
生活習慣食事、運動、睡眠

施術履歴

項目記録内容
日付施術日
施術内容コース名、施術部位
使用製品化粧品、オイルなど
施術時の反応痛み、赤み、気持ちよさ
施術後の状態変化、改善点
次回への申し送り注意点、提案事項

コース・契約情報

項目記録内容
契約コースコース名、回数
契約日いつ契約したか
有効期限いつまで有効か
残り回数あと何回か
支払い状況一括/分割、残額

顧客管理の方法

紙のカルテ

メリット:

  • 導入コストが低い
  • カウンセリング中に書き込みやすい

デメリット:

  • 写真管理が難しい
  • 保管スペースが必要
  • 検索性が低い

専用の顧客管理システム

メリット:

  • 写真、数値データの一元管理
  • コース残数の自動管理
  • 分析機能がある

デメリット:

  • 月額費用がかかる
  • 導入時の学習コスト

エステサロンにおすすめの顧客管理ツール

1. Beauty Merit

項目内容
月額費用要問い合わせ
カルテ機能
コース管理
分析機能

エステサロン向けに開発された本格システム。

2. RESERVA

項目内容
月額費用0円〜
カルテ機能
コース管理
予約連携

無料から始められる予約・顧客管理システム。

3. coming-soon

項目内容
月額費用5,500円〜
カルテ機能
POSレジ連携
写真管理

美容業界向けの統合管理システム。

カウンセリングシートの活用

初回カウンセリング

初回来店時に詳細なカウンセリングを行い、情報を収集します。

聞き取り項目:

  • 来店のきっかけ、目的
  • 現在の悩み、改善したい点
  • 過去のエステ経験
  • 健康状態、禁忌事項
  • 目標、期待する効果

毎回のカウンセリング

来店ごとに状態を確認し、記録します。

確認項目:

  • 前回からの変化
  • 現在の体調
  • 施術への希望
  • 生活習慣の変化

同意書の管理

施術前の同意書も適切に管理しましょう。

管理すべき同意書:

  • 施術同意書
  • 個人情報取り扱い同意書
  • 写真撮影・使用同意書
  • コース契約書

ビフォーアフター写真の活用

撮影のポイント

ポイント内容
撮影条件の統一照明、角度、距離を同じに
定期的な撮影初回、5回目、10回目など
複数アングル正面、横、斜めなど
同意の取得撮影・使用の許可を確認

活用方法

お客様への提示:

  • 「ここがこれだけ変わりましたね」と効果を実感してもらう
  • モチベーション維持に活用

マーケティングへの活用:

  • 許可を得てホームページに掲載
  • SNSでの紹介(許可必須)

顧客データの活用例

コース提案

蓄積したデータを元に、次のコースを提案します。

:

  • 「前回のコースで肌質が改善しました。次はエイジングケアに特化したコースがおすすめです」
  • 「ボディコースの効果が出ています。維持のためのメンテナンスコースはいかがですか」

来店促進

来店サイクルや残回数を管理し、適切にアプローチします。

:

  • 「コース残り3回です。有効期限が〇月末となっておりますのでお早めにご予約ください」
  • 「前回の施術から1ヶ月経ちました。効果を維持するためにそろそろご来店ください」

まとめ

エステサロンの顧客管理のポイントをまとめます。

ポイント内容
重要性施術効果の最大化、コース継続率向上
記録項目健康状態、肌/体の状態、施術履歴
写真管理ビフォーアフターで効果を可視化
活用コース提案、来店促進、効果の実感

顧客管理を徹底し、お客様の美と健康をサポートするサロンを目指しましょう。

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オクリテ編集部

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