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記事 #整体院 #顧客管理 #カルテ

整体院の顧客管理方法|カルテ・顧客台帳の作り方

整体院の顧客管理方法を解説。問診票の項目、施術記録の付け方、継続通院を促すカルテ活用法を紹介。

5分で読める
オクリテ編集部

整体院の顧客管理は、患者様の症状を把握し、効果的な施術を提供するために不可欠です。適切なカルテ管理で、施術の質を高め、継続的な通院につなげましょう。

この記事では、整体院の顧客管理の方法、カルテに記録すべき項目、継続通院を促す活用法を解説します。

整体院で顧客管理が重要な理由

施術効果の向上

患者様の状態を継続的に把握することで、施術効果を高められます。

管理の効果具体的なメリット
症状の経過把握改善度合いを客観的に確認
施術方針の決定過去の反応を参考に最適な施術
トラブル防止禁忌事項の把握

継続通院の促進

カルテを活用することで、継続通院を促せます。

促進につながる活用:

  • 「前回から〇〇が改善しています」と変化を伝える
  • 「あと〇回で目標に近づけそうです」と見通しを示す
  • 来院間隔が空いた方へのフォロー

施術品質の均一化

複数のスタッフがいる場合、情報共有で施術品質を均一化できます。

共有すべき情報:

  • 症状、施術部位
  • 効果があった施術法
  • 患者様の好み(強さ、会話など)
  • 注意点

整体院のカルテに記録すべき項目

基本情報

項目内容備考
氏名フルネーム読み仮名も
連絡先電話番号、メール変更連絡用
生年月日年齢把握
住所通院範囲の把握
職業症状の原因把握デスクワーク、立ち仕事など
来院経路紹介、HP、看板など集客分析用

問診情報

項目記録内容
主訴一番つらい症状
いつから症状の発症時期
きっかけ発症のきっかけ
症状の程度痛みの強さ(10段階など)
日常生活への影響どんな時に辛いか
これまでの治療他院での施術、服薬など

健康状態・禁忌事項

項目記録内容
既往歴過去の病気、手術
現病歴現在治療中の病気
服用中の薬血液サラサラ薬など
アレルギーオイル、テープなど
禁忌事項施術できない部位、手技
妊娠の有無施術制限

身体の状態

項目記録内容
姿勢猫背、反り腰、側弯など
可動域首、肩、腰の動く範囲
筋肉の状態硬さ、圧痛部位
骨格の状態ゆがみ、傾き
検査結果各種検査の結果

施術記録

項目記録内容
日付施術日
症状の変化前回からの変化
施術内容行った手技、部位
施術時間実施時間
施術後の状態直後の変化
患者様の反応気持ちよさ、痛みなど
次回への申し送り注意点、施術方針

施術計画

項目記録内容
目標どの状態を目指すか
施術方針どのようにアプローチするか
予定回数目標達成までの回数目安
来院間隔推奨する来院ペース
自宅ケアセルフケアの指導内容

問診票の作り方

初回問診票の構成

  1. 基本情報:氏名、連絡先、生年月日など
  2. 症状について:主訴、いつから、きっかけ
  3. 健康状態:既往歴、現病歴、服薬
  4. 生活習慣:仕事、運動、睡眠
  5. 希望・要望:施術への希望

記入しやすい工夫

工夫内容
選択式を増やす該当するものに○をつける
図を活用体の図で痛い部位を指定
段階評価痛みを10段階で評価
記入例を示すどう書けばいいかわかる

顧客管理の方法

紙のカルテ

メリット:

  • 導入コストが低い
  • 施術中にすぐ書き込める
  • 電子機器が苦手でも使える

デメリット:

  • 検索性が低い
  • 保管スペースが必要
  • 情報共有に手間がかかる

専用のカルテ管理システム

メリット:

  • 検索が容易
  • 写真、数値データを一元管理
  • 予約管理と連動

デメリット:

  • 月額費用がかかる
  • 導入時の学習コスト

整体院におすすめの顧客管理ツール

1. からだケア

項目内容
月額費用要問い合わせ
カルテ機能
予約連携
施術記録

整体院・治療院に特化したシステム。

2. RESERVA

項目内容
月額費用0円〜
カルテ機能
予約連携
顧客管理

無料から始められる汎用システム。

3. しんきゅう予約

項目内容
月額費用成約手数料のみ
カルテ機能
集客連携
予約連携

しんきゅうコンパスと連携した集客・管理システム。

カルテ活用のポイント

施術前の確認

施術前にカルテを確認し、前回の状態や申し送りを把握します。

確認項目:

  • 前回の症状、施術内容
  • 施術後の反応
  • 次回への申し送り
  • 禁忌事項

施術中の記録

施術中に気づいたことはメモしておきます。

記録すべきこと:

  • 硬さが強い部位
  • 反応が良かった手技
  • 患者様からの訴え
  • 新たに見つかった問題

施術後の説明

カルテを見せながら、患者様に説明します。

説明すべきこと:

  • 今日の施術内容
  • 改善した点、まだ課題の点
  • 次回の施術方針
  • 自宅でのケア方法

継続通院を促す活用法

改善度の可視化

症状の変化を数値やグラフで見せます。

:

  • 痛みの度合い:初回8→5回目5→10回目2
  • 可動域:初回90度→現在135度
  • 姿勢の写真比較

施術計画の共有

目標と現在地を共有し、通院の必要性を理解してもらいます。

伝え方:

  • 「目標の〇〇まであと〇回程度です」
  • 「ここまで来たらメンテナンスに移行できます」
  • 「今やめると戻ってしまう可能性があります」

来院間隔が空いた方へのフォロー

一定期間来院がない方にアプローチします。

フォロー方法:

  • 電話、メール、LINEで状況確認
  • 「その後いかがですか?」と気遣い
  • 特典付きの復帰促進

まとめ

整体院の顧客管理のポイントをまとめます。

ポイント内容
重要性施術効果向上、継続通院促進
記録項目問診、健康状態、施術記録、計画
問診票選択式、図を活用し記入しやすく
活用改善度の可視化、計画の共有

カルテを活用し、患者様の健康をサポートする整体院を目指しましょう。

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