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記事 #リピート率 #ネイルサロン #顧客維持

ネイルサロンのリピート率を上げる方法|再来店を増やす5つの施策

ネイルサロンのリピート率を上げる具体的な方法を解説。来店後フォロー、紹介制度、次回予約促進など、再来店率を高める施策と成功事例を紹介します。

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オクリテ編集部

ネイルサロンは定期的な来店が必要なサービスであり、リピート率が経営を左右します。ジェルネイルの付け替え周期は3〜4週間が目安のため、適切な施策を行えばリピート率を大幅に改善できます。

この記事では、ネイルサロンのリピート率の現状から、具体的な改善施策、成功事例まで詳しく解説します。

ネイルサロンのリピート率の現状と課題

ネイルサロン業界のリピート率について、まず現状を把握しましょう。

ネイルサロンの平均リピート率

ネイルサロンの平均リピート率は**約40〜50%**と言われています。美容室と比較すると高めですが、これはジェルネイルの特性上、定期的なオフ・付け替えが必要なためです。

繁盛しているネイルサロンのリピート率は80%以上を維持しています。月に50人の新規客が来店し、リピート率が50%から80%に上がれば、固定客が大幅に増加します。

ネイルサロンのリピート率計算式は以下の通りです。

リピート率 = 2ヶ月以内の再来店客数 ÷ 前々月来店の総客数 × 100

ジェルネイルの周期を考慮し、2ヶ月以内の再来店で計算するのが一般的です。

リピートされない原因

ネイルサロンでリピートされない主な原因です。

1. 仕上がりへの不満

  • デザインがイメージと違った
  • ジェルの持ちが悪い(すぐ浮く・欠ける)
  • 爪への負担が大きいと感じた

2. 価格への不満

  • 思ったより高額だった
  • オプション料金が分かりにくい
  • クーポン価格との差が大きい

3. 予約の取りにくさ

  • 希望の日時が空いていない
  • 予約方法が面倒
  • 次の予約を取り忘れる

特にネイルサロンでは、持ちの良さがリピートに直結します。技術力の向上と同時に、アフターケアの説明を丁寧に行うことが重要です。

ネイルサロンのリピート率を上げる方法5選

具体的な施策を5つ紹介します。

来店後のフォロー(LINE・DM等)

ネイルの仕上がり確認と持ちに関するフォローが効果的です。

フォローメッセージ例

〇〇様、先日はご来店ありがとうございました。
ネイルの仕上がりはいかがでしょうか?

【ジェルネイルを長持ちさせるコツ】
・水仕事の後はしっかり乾かす
・爪先を使う作業は避ける
・キューティクルオイルでケア

何か気になることがあればお気軽にご連絡ください♪

来店から3日後、2週間後のタイミングでフォローを入れると、次回予約につながりやすくなります。

紹介制度・紹介カードの活用

ネイルは友人同士で情報交換されやすいサービスです。紹介制度を活用しましょう。

ネイルサロンの紹介制度例

  • 紹介者:次回ジェルオフ無料
  • 被紹介者:初回全メニュー20%オフ
  • ペア来店で両者10%オフ

紹介カードはネイルのデザインが映えるおしゃれなものを用意すると、渡す側も受け取る側も喜ばれます。

ポイントカード・スタンプカード

来店回数に応じた特典は継続利用の動機付けになります。

効果的なポイントカードの設計

  • 4回来店で特典(約3ヶ月で達成できる回数)
  • 特典は「アートオプション1本無料」など
  • デジタルカードならLINEショップカードが便利

ジェルネイルは単価が高いため、過度な割引は避け、オプションサービスを特典にするのがおすすめです。

次回予約の促進

ジェルネイルは付け替え時期が決まっているため、次回予約が取りやすいサービスです。

次回予約を促すトーク例

「今回のジェルは、3〜4週間くらいで
付け替え時期になります。
次回のご予約を入れておくと、
ご希望の日時でお取りできますよ。
キャンセル・変更もできるのでご安心ください」

次回予約特典(オフ代無料など)を設けると、予約率が格段に上がります。

記念日・季節のキャンペーン

イベントに合わせたデザイン提案やキャンペーンが効果的です。

キャンペーン例

  • 成人式ネイル(早期予約割引)
  • バレンタイン・クリスマス限定デザイン
  • 夏のフットネイルキャンペーン
  • 誕生日月はパーツ3個まで無料

季節のトレンドデザインをSNSやLINEで発信することで、「あのデザインやりたい」という来店動機を作れます。

ネイルサロンでリピート率を上げた成功事例

実際にリピート率を改善したネイルサロンの事例を紹介します。

事例1:次回予約制度でリピート率45%→75%に

都内の自宅サロンAでは、施術完了時に必ず次回予約を提案するようにしました。次回予約の方はオフ代無料という特典付きです。

導入から3ヶ月でリピート率が45%から75%に向上。予約の見通しが立つことで、材料の仕入れ計画も立てやすくなりました。

事例2:LINEショップカードで常連客が増加

大阪のネイルサロンBでは、紙のポイントカードからLINEショップカードに移行。4回来店でアートオプション1本無料という特典を設定しました。

カード忘れがなくなり、ポイント特典目当ての再来店が増加。さらにLINEのトーク機能でデザイン相談にも対応することで、顧客満足度が向上しました。

事例3:紹介キャンペーンで新規の40%が紹介に

名古屋のネイルサロンCでは、友人紹介キャンペーンを実施。紹介者・被紹介者ともに1,000円割引という分かりやすい特典にしました。

キャンペーン開始から半年で、新規客の40%が紹介経由に。紹介客は初回からリピートにつながりやすく、サロン全体のリピート率向上に貢献しました。

まとめ

ネイルサロンのリピート率を上げるポイントをまとめます。

  1. 来店後フォローで持ちのケア情報を提供
  2. 紹介制度でお友達紹介を促進
  3. ポイントカードでオプション特典を用意
  4. 次回予約を当たり前の流れに
  5. 季節デザイン・キャンペーンで来店動機を作る

ネイルサロンはリピートビジネスの典型です。一度信頼を得られれば、長く通い続けてくれるお客様になります。まずは次回予約の促進から始めてみましょう。

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オクリテ編集部は、店舗の集客・リピート施策に関する実践的な情報を発信しています。

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