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記事 #リピート率 #焼肉屋 #常連客

焼肉屋のリピート率を上げる方法|常連客を増やす5つの施策

焼肉屋のリピート率を上げる具体的な方法を解説。会員制度、LINE活用、宴会リピート獲得など、常連客を増やす施策と成功事例を紹介します。

5分で読める
オクリテ編集部

焼肉屋は家族連れ、カップル、宴会など幅広い客層に利用されるため、リピート戦略の設計が重要です。グループでの来店が多いことを活かし、幹事や家族の「決定権者」にアプローチすることがポイントとなります。

この記事では、焼肉屋のリピート率の現状から、具体的な改善施策、成功事例まで詳しく解説します。

焼肉屋のリピート率の現状と課題

焼肉屋業界のリピート率について把握しましょう。

焼肉屋の平均リピート率

焼肉屋の平均リピート率は**約25〜35%**と言われています。客単価が高めのため、頻繁には来店しにくい一方、「今日は焼肉」という特別な日に選ばれやすいビジネスです。

繁盛している焼肉屋のリピート率は45〜55%以上。「焼肉といえばあの店」という第一想起を獲得しています。

焼肉屋のリピート率は以下で計算します。

リピート率 = 2回目以上来店客数 ÷ 初回来店客数 × 100

3ヶ月〜半年単位での計測が適切です。

リピートされない原因

焼肉屋でリピートされない主な原因です。

1. 価格面の壁

  • 家族で行くと高額になる
  • 頻繁には行けない
  • コスパが悪いと感じた

2. 他店との比較

  • 肉質の違いが分からない
  • 他の焼肉屋を試したい
  • チェーン店の方が安い

3. 再来店のきっかけがない

  • 特別な日しか行かない
  • お店を忘れてしまう
  • 情報発信がない

焼肉屋では、特別感の演出グループ・宴会へのアプローチがリピートの鍵です。

焼肉屋のリピート率を上げる方法5選

具体的な施策を5つ紹介します。

来店後のフォロー(LINE・DM等)

LINE公式アカウントを活用したフォローが効果的です。

フォローメッセージ例

〇〇様、先日はご来店ありがとうございました!
お肉はいかがでしたか?

今週入荷の「特選和牛カルビ」は
希少部位のため、数量限定でご用意しています。

LINE会員様限定で、
ご来店時にドリンク1杯サービス♪

ご予約お待ちしております!

グループで来店されたお客様には、代表者(支払いをした方)にLINE登録を促しましょう。

紹介制度・紹介カードの活用

焼肉は「今度一緒に行こうよ」と誘いやすいサービスです。

焼肉屋の紹介制度例

  • 紹介者:次回ドリンク飲み放題無料
  • 被紹介者:デザート盛り合わせサービス
  • 宴会幹事特典:10名以上で幹事1名無料

宴会の幹事には特に手厚くアプローチ。「次回も幹事をお願いします」と特典付きで声かけしましょう。

ポイントカード・スタンプカード

グループ利用が多い焼肉屋では、来店金額連動型が効果的です。

効果的なポイントカードの設計

  • 来店金額の5%をポイント還元
  • 5,000ポイントで好きな肉1皿無料
  • 誕生日月はポイント2倍

LINEのショップカード機能を使えば、グループ内で「誰がカードを持っているか」問題も解決できます。

次回予約の促進

焼肉屋では「次の特別な日」を提案しましょう。

次回予約を促す施策

  • 「次の記念日はいつですか?」とヒアリング
  • 会計時に次回使えるクーポンを渡す
  • 宴会後は「次の飲み会もぜひ」と声かけ

特に家族連れには「お子様の誕生日、お祝いさせてください」というアプローチが効果的です。

記念日・季節のキャンペーン

焼肉は記念日・イベントと相性が良いビジネスです。

キャンペーン例

  • 父の日・母の日の特別コース
  • 子どもの誕生日:キッズプレートプレゼント
  • 忘年会・新年会の早期予約割引
  • 肉の日(29日):特別価格・特別メニュー

毎月29日の「肉の日」キャンペーンは、定期的な来店動機として定番です。

焼肉屋でリピート率を上げた成功事例

実際にリピート率を改善した焼肉屋の事例を紹介します。

事例1:ファミリー会員制度で家族リピート獲得

東京の焼肉店Aでは、「ファミリー会員」制度を導入。会員登録で子どもの誕生日に特製ケーキをプレゼント、毎月29日は子ども料金半額という特典を用意しました。

「子どもが焼肉行きたいって言うんです」という声が増え、ファミリー層のリピート率が30%から55%に向上。子どもの誕生日には毎年来店する家族が増えました。

事例2:宴会幹事データベースで法人リピート

大阪の焼肉店Bでは、宴会幹事の情報をデータベース化。忘年会・歓送迎会シーズンの2ヶ月前に「早期予約特典」の案内を送付しました。

「いつも連絡くれるから助かる」という声が多く、宴会リピート率が大幅に向上。法人顧客との関係も深まり、年間を通じて安定した予約が入るようになりました。

事例3:肉の日キャンペーンで月1来店を確保

名古屋の焼肉店Cでは、毎月29日を「肉の日」とし、看板メニューを半額で提供。LINE会員限定の予約枠を設けました。

「29日は〇〇の日」という認知が広がり、毎月の予約が殺到。LINE登録も増え、肉の日以外の日にも「あのお店に行こう」という来店が増えました。

まとめ

焼肉屋のリピート率を上げるポイントをまとめます。

  1. 来店後フォローでグループ代表者にアプローチ
  2. 紹介制度で宴会幹事を囲い込む
  3. ポイントカードで金額連動の還元
  4. 記念日をヒアリングして次回提案
  5. 肉の日キャンペーンで定期来店を促す

焼肉屋は「特別な日に行くお店」だからこそ、その特別感を演出し、記憶に残るサービスを提供することが重要です。家族・グループの「決定権者」との関係構築を意識しましょう。

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オクリテ編集部

オクリテ編集部は、店舗の集客・リピート施策に関する実践的な情報を発信しています。

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