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記事 #Threads #SNS集客 #店舗マーケティング

Threads(スレッズ)の店舗活用|テキスト中心のSNS集客

Meta社のThreadsを店舗集客に活用する方法を解説。テキスト中心のSNSの特徴と、他のSNSとの使い分け方を紹介します。

5分で読める
オクリテ編集部

Threadsとは

Threads(スレッズ)は、2023年にMeta社がリリースしたテキスト中心のSNSです。Instagramと連携しており、店舗にとっては新たな集客チャネルになり得ます。

Threadsの基本情報

項目内容
運営Meta社(Instagramと同じ)
投稿形式テキスト中心(画像・動画も可)
文字数500文字まで
連携Instagramアカウントでログイン
ユーザー層Instagramユーザーが中心

他のSNSとの違い

項目ThreadsX(旧Twitter)Instagram
メイン形式テキストテキスト画像・動画
文字数500文字140文字(無料)2,200文字(キャプション)
拡散性中程度高い低い
アルゴリズムおすすめ中心時系列+おすすめおすすめ中心
広告機能なし(2026年時点)ありあり

店舗にとってのメリット

メリット内容
Instagramとの連携既存のInstagramフォロワーに通知可能
テキストで詳しく伝えられる140文字では収まらない情報も投稿可能
競合が少ないまだ活用している店舗が少ない
広告なしでリーチ広告機能がないため、オーガニックリーチが期待できる

Threadsアカウントの始め方

ThreadsはInstagramアカウントと連携して使用します。

開設手順

  1. Instagramアカウントが必要

    • Instagramで店舗アカウントを作成済みであること
  2. Threadsアプリをダウンロード

    • App StoreまたはGoogle Playから
  3. Instagramでログイン

    • Instagramの認証情報を使用
  4. プロフィールを設定

    • Instagramと同じまたは別の自己紹介文を設定可能

プロフィールの設定

項目推奨設定
ユーザー名Instagramと同じ
プロフィール画像Instagramと同じ(ロゴ等)
自己紹介テキスト中心なので詳しめに記載可能
リンクHPまたは予約ページ

自己紹介の例

渋谷駅徒歩3分の美容室
髪質改善・縮毛矯正が得意です

予約→プロフィールのリンクから
営業時間:10:00-20:00(火曜定休)
お気軽にDMください

効果的な投稿の仕方

Threadsでの投稿のコツを紹介します。

投稿の種類

種類内容例相性
日常の発信今日の出来事、スタッフの声
想い・考え仕事への姿勢、こだわり
お知らせ営業情報、新メニュー
お役立ち情報ヘアケアのコツ、選び方
写真付き投稿施術例、料理写真

テキスト投稿のコツ

500文字を活かす Xの140文字では伝えきれない内容をThreadsで発信できます。

良い投稿の例(美容室)

美容師歴15年、ずっと大切にしていることがあります。

それは「お客様の話をちゃんと聞く」こと。

カウンセリングでよく聞くのが
「前の美容室で、言ったのと違う髪型にされた」
という声。

でもこれ、美容師が悪いわけじゃないことも多いんです。
お客様と美容師の「イメージ」がずれているだけ。

だから僕は、参考画像を見せてもらったり
「こういうことですか?」と確認したり
時間をかけてカウンセリングします。

「話を聞いてもらえて安心した」
そう言ってもらえるのが、何より嬉しいです。

初めての方も、お気軽にご相談ください。

投稿頻度

頻度評価
毎日1〜2回理想的
週3〜5回十分
週1〜2回最低ライン

Instagramより更新頻度を高めやすいのがThreadsの特徴です。

InstagramとThreadsの使い分け

両方を運用する場合の使い分け方です。

コンテンツの使い分け

コンテンツInstagramThreads
施術例・料理写真メインサブ(補足説明付き)
日常の声・考えストーリーズメイン
お知らせフィード+ストーリーズテキストでサッと
お役立ち情報リール・カルーセルテキストで詳しく

連携のコツ

Instagramの投稿をThreadsでも共有

  • Instagram投稿後、Threadsでも共有可能
  • ただし、全く同じ内容ではなく一言添える

クロス誘導

  • Instagram: 「詳しい想いはThreadsで発信中」
  • Threads: 「施術例はInstagramで公開中」

運用の優先順位

リソースが限られる場合の優先順位:

  1. Instagram(メイン)
  2. Googleビジネスプロフィール(検索対策)
  3. Threads(余力があれば)

Threadsだけに注力するのではなく、Instagramの補完として活用しましょう。

Threadsの注意点

運用における注意点です。

まだ発展途上

ThreadsはリリースからまだAI表示アルゴリズムや機能が変化し続けています。

  • 広告機能がない(2026年時点)
  • 検索機能が限定的
  • 分析機能(インサイト)が限定的

フォロワーを増やしにくい

Instagramのようなハッシュタグ検索がないため、新規フォロワーを増やすのが難しい面があります。

フォロワーを増やすには

  • Instagramからの誘導
  • 質の高い投稿でおすすめに載る
  • 他のアカウントとの交流

店舗集客への直接効果は限定的

Threadsは「認知拡大」「ファン化」には向いていますが、直接的な集客効果は限定的です。

  • 検索から見つけてもらいにくい
  • 予約導線が弱い
  • 地域ターゲティングができない

Instagramやホームページと組み合わせて使うことをおすすめします。

Threadsの今後

Threadsは急速にユーザーが増加しており、今後の機能追加が期待されます。

期待される機能

  • 広告機能
  • 詳細な検索機能
  • ビジネスアカウント向け機能
  • インサイト機能の強化

今から始めるメリット

  • 競合が少ない今のうちにフォロワーを増やせる
  • Instagramとの連携が強化される可能性
  • 新機能の恩恵を受けやすい

Threadsはテキスト中心のSNSとして、店舗の「想い」や「こだわり」を伝えるのに向いています。Instagramと併用しながら、余力があれば活用を検討してみてください。

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オクリテ編集部

オクリテ編集部は、店舗の集客・リピート施策に関する実践的な情報を発信しています。

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