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記事 #コンバージョン率 #CVR改善 #集客改善

コンバージョン率改善|問い合わせ・予約を増やす方法

コンバージョン率(CVR)を改善する方法を解説。ボトルネックの発見、改善施策、ABテストの進め方を紹介します。

5分で読める
オクリテ編集部

同じアクセス数でも、コンバージョン率(CVR)を上げれば問い合わせや予約が増えます。ボトルネックの発見から具体的な改善方法まで、CVR改善のノウハウを解説します。

コンバージョン率とは

CVRの基本

コンバージョン率(CVR)は、訪問者のうち目的の行動を取った人の割合です。

CVRの計算式

CVR = コンバージョン数 ÷ 訪問者数 × 100%

例:

  • ホームページ訪問者: 1,000人
  • 予約完了: 30人
  • CVR = 30 ÷ 1,000 × 100% = 3%

コンバージョンの種類

業種コンバージョン例
美容室Web予約、電話予約
飲食店予約、来店
学習塾資料請求、体験申込
EC購入
サービス業問い合わせ、見積もり依頼

CVRの目安

業種・媒体CVR目安
EC全般1〜3%
LP(広告)2〜5%
ポータルサイト1〜3%
予約サイト3〜10%

CVRが低い原因

よくある原因

原因詳細
ターゲットのズレ見込み客でない人が来ている
情報不足判断に必要な情報がない
信頼性不足安心して申し込めない
導線の問題予約・問い合わせがしにくい
オファーの弱さ今申し込む理由がない

ボトルネックの発見

どこで離脱しているかを把握しましょう。

Webの場合

段階確認ポイント
トップページ直帰率は高くないか
詳細ページ読まれているか
予約ページ到達しているか
入力フォーム離脱していないか
完了完了しているか

店舗の場合

段階確認ポイント
認知存在を知っているか
興味興味を持っているか
検討候補に入っているか
来店実際に来ているか
購入購入しているか

CVR改善の施策

1. ファーストビューの改善

最初に見える部分(ファーストビュー)で勝負が決まります。

要素改善ポイント
キャッチコピー悩み・願望に刺さる言葉
メイン画像魅力が伝わる写真
CTA目立つボタン、明確な誘導
信頼要素実績、口コミ、認証マーク

2. 情報の充実

判断に必要な情報を十分に提供しましょう。

情報内容
サービス内容何を提供しているか
料金明確な価格表示
スタッフ顔写真、プロフィール
実績事例、数字
アクセス場所、行き方

3. 信頼性の向上

安心して申し込める要素を増やしましょう。

要素
口コミお客様の声、評価
実績「〇〇人が利用」「創業〇年」
メディア掲載雑誌、TV、Webメディア
資格・認証保有資格、認証マーク
保証返金保証、満足保証

4. CTAの最適化

行動を促すボタン(CTA)を改善しましょう。

要素改善ポイント
文言「予約する」より「今すぐ無料で予約」
目立つ色、周囲とのコントラスト
サイズ適切な大きさ
配置見やすい位置、複数箇所
多すぎず少なすぎず

5. フォームの最適化

入力フォームでの離脱を減らしましょう。

改善ポイント内容
項目数を減らす必須項目を最小限に
入力しやすくスマホ対応、自動入力
エラー表示分かりやすいエラーメッセージ
進捗表示ステップを表示
離脱防止途中保存、確認ポップアップ

6. オファーの強化

今申し込む理由を作りましょう。

オファー
期間限定「今月末まで」
数量限定「先着10名」
特典「今なら〇〇プレゼント」
割引「初回限定〇%オフ」

媒体別の改善ポイント

ホームページ

改善ポイント内容
表示速度遅いと離脱する
スマホ対応モバイルフレンドリー
ナビゲーション迷わない導線
予約導線どこからでも予約できる

ランディングページ(LP)

改善ポイント内容
訴求の一貫性広告とLPの内容を合わせる
ストーリー読み進めたくなる構成
証拠口コミ、実績、事例
CTA複数配置適切な間隔で配置

ポータルサイト

改善ポイント内容
写真の質明るく魅力的な写真
紹介文分かりやすく魅力的に
口コミ高評価、最新の口コミ
メニュー分かりやすい構成

ABテストで改善

テストすべき要素

要素テスト例
キャッチコピー悩み訴求 vs 解決訴求
メイン画像人物 vs 店内
CTA文言「予約する」vs「今すぐ予約」
CTA色緑 vs オレンジ
フォーム項目数の違い

テストの進め方

ABテストの詳細を参考に、仮説を立てて検証しましょう。

仮説: CTAの色を変えるとCVRが上がる
テスト: 緑ボタン vs オレンジボタン
結果: オレンジの方が15%高い
採用: オレンジを採用
次: 次のテスト項目へ

効果測定

測定ツール

ツール用途
Googleアナリティクスアクセス解析、CVR測定
ヒートマップクリック、スクロール分析
フォーム分析入力離脱の分析
ABテストツールテスト実施、比較

定期的なモニタリング

頻度確認内容
毎日アクセス数、CV数
毎週CVR、離脱ポイント
毎月改善効果、トレンド

改善の優先順位

影響度×実行のしやすさ

優先度施策例
高(簡単×効果大)CTA文言変更、電話番号追加
中(難×効果大)サイトリニューアル
中(簡単×効果小)軽微なデザイン修正
低(難×効果小)後回しにする

まとめ:CVR改善のポイント

コンバージョン率を改善するポイントをまとめます。

  1. ボトルネック発見: どこで離脱しているか把握
  2. 情報の充実: 判断に必要な情報を提供
  3. 信頼性向上: 口コミ、実績で安心感
  4. CTAの最適化: 目立つ、分かりやすい誘導
  5. ABテストで検証: データに基づいた改善

同じ集客費用でも、CVRを上げれば成果が増えます。継続的に改善を続けましょう。

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