店舗間送客で新規顧客を獲得 無料で始める →

記事 #リピート率 #カラオケ #常連客

カラオケのリピート率を上げる方法|常連客を増やす5つの施策

カラオケのリピート率を上げる具体的な方法を解説。会員制度、ポイントカード、平日集客など、常連客を増やす施策と成功事例を紹介します。

5分で読める
オクリテ編集部

カラオケ店は学生、社会人、シニアまで幅広い客層が利用するサービスです。グループ利用が多いため、「幹事」や「誘う人」にアプローチすることがリピート率向上の鍵となります。

この記事では、カラオケ店のリピート率の現状から、具体的な改善施策、成功事例まで詳しく解説します。

カラオケのリピート率の現状と課題

カラオケ業界のリピート率について把握しましょう。

カラオケの平均リピート率

カラオケ店の平均リピート率は**約35〜45%**と言われています。グループで行くことが多いため、メンバーの都合や好みで店が変わりやすい傾向があります。

繁盛しているカラオケ店のリピート率は55%以上。「カラオケ行くならあそこ」という第一想起を獲得しています。

カラオケ店のリピート率は以下で計算します。

リピート率 = 2回目以上来店客数 ÷ 初回来店客数 × 100

1〜3ヶ月単位での計測が一般的です。

リピートされない原因

カラオケ店でリピートされない主な原因です。

1. 差別化不足

  • どこのカラオケも同じに見える
  • 近い店、安い店を選ぶ
  • 特別な魅力がない

2. 設備・環境の問題

  • 機種が古い
  • 部屋が狭い・汚い
  • 音響が悪い

3. グループ利用の特性

  • 毎回同じ店を選ぶわけではない
  • 誰かが別の店を提案する
  • クーポンに惹かれて他店へ

カラオケ店では、設備・環境の充実幹事・リーダーへのアプローチがリピートの鍵です。

カラオケのリピート率を上げる方法5選

具体的な施策を5つ紹介します。

来店後のフォロー(アプリ・LINE等)

会員アプリやLINEでフォローを行いましょう。

フォローの方法

  • 来店ポイントの通知
  • 新曲配信情報
  • 平日限定キャンペーンの案内

フォローメッセージ例

〇〇様、先日のご来店ありがとうございました!
楽しんでいただけましたか?

【今週の新曲】
話題のあの曲が配信開始!

【平日限定】
17:00までルーム料金50%オフ!
お得にカラオケを楽しみましょう♪

次回もお待ちしています!

「次に誘われたらここにしよう」と思ってもらえるような情報を定期的に配信しましょう。

紹介制度・紹介カードの活用

カラオケは「今度一緒に行こうよ」と誘いやすいサービスです。

カラオケ店の紹介制度例

  • 紹介者:次回1時間無料
  • 被紹介者:初回ドリンクバー無料
  • グループ全員会員で全員にドリンクサービス

「みんなで会員になろう」というグループ加入の促進が効果的です。

ポイントカード・スタンプカード

会員カード・アプリとポイント連動が一般的です。

効果的なポイントカードの設計

  • 利用金額に応じてポイント付与
  • 100ポイントで1時間無料
  • 誕生日月はポイント2倍
  • 会員ランク制度でVIPルーム優先

グループ利用では「代表者にポイントが貯まる」設計も効果的です。

次回予約の促進

カラオケでは予約より「来店動機づくり」が重要です。

来店動機を作る施策

  • 新曲配信(毎週更新)
  • 期間限定フード・ドリンク
  • アーティストコラボルーム
  • カラオケ大会・イベント

「あの新曲歌いたいから行こう」「イベントに参加したい」という動機を作りましょう。

記念日・季節のキャンペーン

利用が増えるタイミングでアプローチします。

キャンペーン例

  • 忘年会・新年会シーズン:団体割引
  • 夏休み:学生向けキャンペーン
  • ハロウィン・クリスマス:コスプレ来店で割引
  • 歓送迎会シーズン:幹事特典

「今日はカラオケに行こう」と思わせるタイミングでのキャンペーンが効果的です。

カラオケでリピート率を上げた成功事例

実際にリピート率を改善したカラオケ店の事例を紹介します。

事例1:アプリ会員制度でリピート率40%→60%に

東京のカラオケ店Aでは、独自アプリを導入。来店ポイント、新曲情報、限定クーポンを配信しました。

「アプリを見せるだけで割引」という手軽さが好評で、アプリ会員のリピート率は60%を達成。非会員と比較して1.5倍の来店頻度になりました。

事例2:平日集客キャンペーンで稼働率向上

大阪のカラオケ店Bでは、平日昼間の「おひとりさま割引」を導入。1人カラオケ利用者に特化したキャンペーンを展開しました。

「1人でも気軽に来られる」という認知が広がり、平日昼間の稼働率が向上。おひとりさまリピーターが増え、全体のリピート率も改善しました。

事例3:幹事特典で団体リピートを獲得

名古屋のカラオケ店Cでは、10名以上の団体利用で「幹事1名無料」という特典を用意。忘年会・歓送迎会シーズンに集中的にアプローチしました。

「幹事が無料だからここにしよう」という選択が増え、団体利用のリピート率が大幅に向上。幹事データベースを作成し、シーズン前にDMを送る運用も開始しました。

まとめ

カラオケのリピート率を上げるポイントをまとめます。

  1. アプリ・LINEで新曲情報・キャンペーンを配信
  2. 紹介制度でグループ利用・友人紹介を促進
  3. 会員ランク制度で常連優遇
  4. イベント・コラボで「行きたい」動機を作る
  5. 平日・おひとりさま向けキャンペーンで稼働率向上

カラオケは「どこでも同じ」ではなく「ここが一番」と思ってもらうことが重要です。設備・サービス・会員特典で差別化し、選ばれる店舗を目指しましょう。

関連記事

FREE 送客効果測定ツール
オクリテ オクリテ - 店舗間の送客効果をQRコードで測定
異業種コラボ

異業種コラボで相互集客

近隣の異業種店舗と協力して、広告費をかけずに新規集客

飲食店美容室整体院ネイルサロン など
無料で試す

クレジットカード不要・1分で登録

この記事をシェア

オクリテ編集部

オクリテ編集部は、店舗の集客・リピート施策に関する実践的な情報を発信しています。

関連記事