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ガイド #Googleビジネスプロフィール #GBP #MEO対策

Googleビジネスプロフィールの登録・設定ガイド【初心者向け】

Googleビジネスプロフィール(旧Googleマイビジネス)の登録方法と初期設定を解説。オーナー確認から効果的な運用まで、店舗集客に必要な手順を紹介します。

5分で読める
オクリテ編集部
Googleビジネスプロフィールの登録・設定ガイド【初心者向け】

「Googleマップに自分のお店を掲載したい」「Googleビジネスプロフィールの登録方法がわからない」という店舗オーナーの方は多いのではないでしょうか。

この記事では、Googleビジネスプロフィール(旧:Googleマイビジネス)の登録方法から初期設定、効果的な運用のポイントまでをわかりやすく解説します。

Googleビジネスプロフィールとは

無料で使える店舗向けサービス

Googleビジネスプロフィール(GBP)は、Googleが提供する無料の店舗情報管理ツールです。登録することで、以下のことができるようになります。

  • Googleマップに店舗情報を掲載
  • Google検索の検索結果に店舗情報を表示
  • 口コミの管理・返信
  • 営業時間や写真の更新
  • 投稿機能でお知らせを発信

旧名称「Googleマイビジネス」との違い

2021年11月に「Googleマイビジネス」から「Googleビジネスプロフィール」に名称が変更されました。サービス内容は基本的に同じですので、「マイビジネス」の情報も参考になります。

MEO対策の第一歩

Googleマップで上位表示を目指す「MEO対策」において、Googleビジネスプロフィールの登録は必須です。登録していなければ、Googleマップの検索結果に表示されません。

登録前に準備するもの

スムーズに登録を進めるために、以下を事前に準備しておきましょう。

必須の準備物

項目内容
GoogleアカウントGBP管理用のアカウント
店舗名正式名称(屋号)
住所正確な所在地
電話番号代表電話番号
営業時間定休日も含めて
カテゴリ業種(美容室、飲食店など)

あると良い準備物

項目用途
店舗の写真外観・内観・メニューなど
公式サイトURLある場合は登録推奨
サービス内容提供メニュー・コースなど

Googleアカウントの注意点

GBP管理に使うGoogleアカウントは、ビジネス用のものを使うことをおすすめします。個人のプライベートアカウントで登録すると、後々の権限移譲や管理が複雑になる可能性があります。

登録の手順【ステップバイステップ】

ステップ1: Googleビジネスプロフィールにアクセス

  1. Googleビジネスプロフィールにアクセス
  2. 「今すぐ管理」をクリック
  3. Googleアカウントでログイン

ステップ2: ビジネス名を入力

「お店やサービスの名前」を入力します。

ポイント

  • 正式な屋号を入力(キーワードを詰め込まない)
  • ○○店、○○支店などの店舗名も含める
  • 看板やチラシと同じ名称にする

NG例: 「新宿 美容室 〇〇サロン カット カラー パーマ」 OK例: 「美容室 〇〇サロン 新宿店」

ステップ3: ビジネスカテゴリを選択

業種に合ったカテゴリを選択します。メインカテゴリは1つ、サブカテゴリは複数登録できます。

  • 美容室: メイン「美容室」、サブ「ヘアサロン」
  • 飲食店: メイン「レストラン」、サブ「居酒屋」「日本料理店」

カテゴリは後から変更できますが、最初から正確に設定しておくほうが良いです。

ステップ4: 住所を入力

店舗の所在地を入力します。実店舗がない場合(出張サービスなど)は、「いいえ」を選択します。

注意点

  • 番地まで正確に入力
  • 建物名・フロアも含める
  • 他のWebサイトと表記を統一(NAP統一)

ステップ5: 連絡先情報を入力

電話番号とWebサイトURLを入力します。

  • 電話番号: 代表番号を登録
  • Webサイト: 公式サイトのURLを登録(ない場合は省略可)

ステップ6: 確認方法を選択

登録情報が正しいことを確認するため、「オーナー確認」が必要です。確認方法は次のセクションで詳しく解説します。

オーナー確認の方法

オーナー確認は、そのビジネスの正当な所有者・管理者であることを証明するプロセスです。確認が完了するまで、一部の機能が制限されます。

確認方法の種類

方法説明所要時間
ハガキ登録住所に確認コードが届く1〜2週間
電話登録電話番号に自動音声で連絡即日
メール登録メールアドレスにコードが届く即日
SMS登録電話番号にSMSで連絡即日

利用できる確認方法はビジネスによって異なります。Googleが判断して選択肢を提示します。

ハガキでの確認の場合

  1. 「ハガキで確認」を選択
  2. 1〜2週間後にGoogleからハガキが届く
  3. ハガキに記載された確認コードを入力
  4. 確認完了

ハガキが届くまでは編集機能が制限されますが、基本情報の閲覧は可能です。

確認コードの入力方法

  1. Googleビジネスプロフィールにログイン
  2. 「確認」を求めるメッセージが表示される
  3. 確認コードを入力
  4. 「確認」をクリック

コードの有効期限は30日間です。期限切れの場合は再リクエストが必要です。

登録後にやるべき設定

オーナー確認が完了したら、以下の設定を行いましょう。

営業時間の詳細設定

通常の営業時間 曜日ごとの営業時間を設定します。定休日も明示しましょう。

特別営業時間 祝日や臨時休業日の営業時間を個別に設定できます。年末年始やお盆などは事前に設定しておくと、お客様の混乱を防げます。

写真の追加

写真はお客様の来店判断に大きく影響します。以下の写真を追加しましょう。

写真の種類ポイント
ロゴ正方形で鮮明に
カバー写真お店の雰囲気が伝わるもの
外観看板が見える角度
内観店内の雰囲気がわかるもの
商品・メニュー代表的なメニューや商品
スタッフチーム紹介(任意)

最低でも5〜10枚の写真を追加することをおすすめします。

ビジネスの説明文

「ビジネスの説明」欄に、お店の特徴や強みを記載します。

書き方のポイント

  • 何のお店かを最初に明記
  • ターゲット顧客を意識した表現
  • 他店との差別化ポイント
  • 検索されそうなキーワードを自然に含める

新宿駅東口徒歩3分の美容室です。20〜30代の女性を中心に、トレンドを取り入れたスタイル提案を得意としています。カラーやパーマの施術後も髪が傷みにくいトリートメントにこだわっています。

サービス・メニューの登録

提供しているサービスやメニューを登録できます。

  • サービス名
  • 価格(任意)
  • 説明文

飲食店であれば「メニュー」、美容室であれば「サービス」として登録しましょう。

属性の設定

「属性」は、お店の特徴を示すタグのようなものです。

  • バリアフリー対応
  • Wi-Fiあり
  • クレジットカード利用可
  • 個室あり
  • 駐車場あり

該当する属性はすべて設定しておくと、お客様が店舗を選ぶ際の参考になります。

運用のポイント

定期的な情報更新

登録して終わりではなく、定期的に情報を更新することが重要です。

  • 営業時間の変更があればすぐに反映
  • 新メニュー・サービスを追加
  • 写真を定期的に入れ替え

口コミへの返信

お客様からの口コミには、できるだけ早く返信しましょう。良い口コミには感謝を、悪い口コミには誠実な対応を心がけます。

投稿機能の活用

「投稿」機能を使って、お知らせやキャンペーン情報を発信できます。週1回程度の投稿を目安にすると、アクティブなビジネスとして認識されやすくなります。

まとめ

Googleビジネスプロフィールの登録手順は以下のとおりです。

  1. Googleアカウントでログイン
  2. ビジネス名を入力
  3. カテゴリを選択
  4. 住所を入力
  5. 連絡先情報を入力
  6. オーナー確認を完了

登録後は、写真の追加、説明文の充実、口コミへの返信など、継続的な運用が大切です。

Googleビジネスプロフィールは無料で使える強力な集客ツールです。正しく設定・運用することで、Googleマップからの新規集客が期待できます。まずは登録を完了させ、少しずつ情報を充実させていきましょう。

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オクリテ編集部

オクリテ編集部は、店舗の集客・リピート施策に関する実践的な情報を発信しています。

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